性感染症(STI)と予防
性感染症って? |
| 性行為で感染する病気です。 |
性感染症にはどんな病気があるの? |
| エイズ、クラミジア、淋病、等々・・・聞いたことある? |
| ■特に注意が必要なのは |
| HIV | HIVとはHuman Immunodeficiency Virus(ヒト免疫不全ウイルス)の英語の頭文字をとったもの。HIVを含んだ精液、膣分泌液、血液・母乳が体内に入ることで感染します。 HIVに感染すると、10年ぐらいの時間をかけて免疫(病気から体を守る力)システムが破壊されていきます。そうなると元気な時にはかからないような様々な感染症にかかってしまいます。エイズとは、このようにHIVの感染が原因でおこる病気のことです。 |
| クラミジア | 症状・・・無自覚、無症状がほとんど! ■女性の場合、濃い黄色や黄緑色のおりものがでたり、軽い下腹部痛や不正子宮出血があることも。 ■男性の場合は、おしっこが出にくくなったり、排尿の時にしみたりします。 放置していると、炎症が子宮内部、卵管、骨盤内に進み不妊症になる恐れがあります。 産婦人科や泌尿器科で検査を受けて、パートナーと一緒に治療しましょう。 |
| 性器ヘルペスウイルス感染症 | 性器に痛みを伴う小さい水泡が多発する水泡が破れてびらんや潰瘍ができる。 繰り返し再発することがあります。 |
| 淋菌感染症 | ■女性の場合:自覚症状のない場合が多い。腹膜炎を起こして腹痛で発見されることがある。膿のようなおりもの。 卵管狭窄による不妊症になることがあります。 ■男性の場合:尿道から膿がでるが、淋菌性尿道炎より淡い分泌液。 慢性前立腺炎、精巣上体炎を起こすこともある。 |
| 感染報告は、年々増えています 〜佐賀県の性感染症報告数(定点報告分)〜 |
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| 上の表を見ると、ここ数年一見変化がないようにみえますが下の表のとおり10年前と比べると報告数は増加し、また10代・20代・30代の報告数は激増しています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
エイズ相談・検査ができます |
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| ※相談・検査とも無料・匿名で実施。 (希望者はクラミジア抗体検査・梅毒検査も同時に受けることができます) ※佐賀中部保健福祉事務所、唐津保健福祉事務所、杵藤保健福祉事務所では検査結果が陰性の場合には、検査当日にお知らせできます。ただし、明確な結果が出ない場合には1週間後になります。 |
自分のことを守るために。大切な人を守るために |
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| 出血を伴うアナルセックスや口やのどに感染菌が残るオーラルセックスなどは避けましょう。また不特定の人との性行為も危険です。1人1人の背後には、複数の男女がいて、次々と感染の輪もひろがっています。 セックスの最初から最後まで、正しくコンドームを使用すれば、性感染症の予防に役立ちます。 |
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気になることがあったら1人で悩まないで、相談してみよう!男性は泌尿器科、女性は産婦人科で受診します。 自分が感染していることがわかったら、必ずパートナーも同時に検査と治療を受けることが必要です。 |






